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「インビクタス」 - おすすめ映画でした

ワーナーマイカル近江八幡「インビクタス」を観てきました。
いろんな見方ができる奥深い映画。(と勝手に解釈している)
とてもおすすめ。

ネルソン・マンデラを演じるモーガン・フリーマン「ショー・シャンクの空に」以来のファンなのです。
いや、まさにハマリ役でした。

スポーツが国や家族をひとつにし民族や肌の色を超えて全国民を熱狂させる。結末も最高。就任の翌年に自国でのラグビーW杯を成功に導き、優勝まで勝ち得ると同時に国をひとつにまとめることに成功したネルソン・マンデラ。
おとぎ話のようなストーリーですが、実際に起きた出来事。

今年は南アでサッカーのW杯です。
あの熱狂から15年。
残念ながら今の南アはマンデラの理想とした国家には程遠い現状のようですが、サッカーW杯を遠い空から何を思って見ることになるのでしょう。

(訂正)
マンデラ氏を故人と勘違いしておりました。
失礼をお詫びするとともに訂正させていただきます。
なお、映画の面白さをスポイルするものではございません。
まことに申し訳ございませんでした。

Comments:10

MUN! 2010年2月13日 00:47

なんかまるで亡くなっている人であるかのような。

Nobby 2010年2月13日 01:21

え?
まだ生きてはったんですか?
てっきり亡くなっているかと思ってました。
ちょこっと訂正しておこう・・・

RT 2010年2月13日 10:55

モーガン・フリーマンは、ええ役者さんですねー。
僕も大好きです。
多忙でなかなか映画見る暇もないんで
もっぱらYou-tubeの細切れ名場面でお茶を濁してます。


マスキングの布はオーガンジーでお願いします。
チュールも、ハードチュールやなしに
ソフトチュールでお願いします(笑)

Nobby 2010年2月13日 16:08

RTさんもモーガン・フリーマンがお気に入りでしたか!
なんか、ほんわかと良い味を出しておられますよね。
インビクタスでも理想のリーダーの姿を内面から表現されてました。
時間があればぜひ劇場で観てください。

バックのマスクはオーガンジーですか。
インプットしました。
リボン類でそれっぽいのを見つけて使ってみたのですが、
また手芸店で買ってきます。
チュールは今回ハードとソフトを使い比べてみました。
どっちが良いのか正直ようわかりませんでした。
次回はソフトチュールを重点的に使ってみよかと思います。

あと、
四国遠征の件、まだ不確定のままです。
もし行けそうなタイミングがありましたらご相談させてください。
よろしくお願いします。

兄ヒコ 2010年2月14日 00:05

今日、観てきました。
このところクリント・イーストウッド監督の作品は全部観ていて、すべて良い出来だなぁと関心しています。
『チェンジリング』、『グラン・トリノ』、硫黄島の2作もそうですが、人の生き様、死に様を見事に描いていますね。
実は、この映画を観る前から考えていたのです。心の強さとはどうしたら得られるのだろうか?ということを。
肉体は鍛えればそれなりに強くなれるでしょう。
でも、心の強さとは、そういうことでは得られない。
逆に、肉体の強さも、心の強さがなければ、ぎりぎりのところで発揮できない。
ではどうしたら強い心が得られるのかな?と。

もうひとつ、心を打たれたこと。
僕は気が付いていたんです。
人を憎しむこと、呪う事が何の役にも立たず、結局自分に跳ね返ってくるということを。
でも、自分ではそうは思っていても、あれほど明確に、人に指導できるかものではありません。
利害を抜きにしていられる立場ならば言えるかも知れない。
でも、ああいう中で言えるのは、やはりそれが指導力なんだなぁと思いました。
見習いたいものです。

Nobby 2010年2月14日 00:35

あ、観てきました?
ボクはクリント・イーストウッド作品を全部観ているわけではないですが、
安定して良い作品を世に出してますよね。
どの作品にも共通しているのは彼自身の「人間」への愛情と期待だと思います。

心の強さって難しいこと言いますねぇ。
これもまた鍛えるしかないんちゃいます?
んで、人に頼らない独立した人格を手にいれること。
福沢諭吉が「学問のすすめ」で説いていることかな。

モーガン演じるマンデラは理想のリーダ、理想の上司そのものですよねぇ。
人に指導できるかどうかも、その人に対して愛情があるかないかでしょうか。
本当に愛情があれば、きちんとものを言えるのかと。
どうでも良い人は放っておきますもんね。

冒頭、大統領就任後に初めて官邸に入って職員を集めるシーンがありましたやん。
人を従わせるのに恐怖や怒りは不要で、愛情と誠意があればええんやと思いました。
おじさんとしては、不覚にも少しウルっとくるところもあったわけです。
日々精進ですなぁ。

Nobby 2010年2月14日 00:54

追伸

人と接する際に重要なキーになる能力として「メタ認知能力」があると思います。
優秀な指導者やリーダと呼ばれる人は、この能力が傑出している。
「メタ認知」とは「METAな認知」、つまり「認知を認知する」、
「わかるということがわかる」ということ。
これにはN次元の認知があり、「わかるということがわかるということがわかる・・・」
みたいな感じ。
高次のメタ認知能力を持っているほどコミュニケーション能力や学習能力が高い。
自分の言動に対して相手がどう思うか非常な想像力を持って接することができるし、
自分自身に対しても客観的にそのような分析をしながら行動できる。
この能力は幼少期に親子で濃密なコミュニケーションを持つことで得られやすいと
いうことですが、物心着いた時分にほぼ決まってしまうとも言われているようです。

マンデラや福沢諭吉はこのメタ認知能力の巨人だったのかもしれません。
クリント・イーストウッドもたぶんそうなのでしょう。

兄ヒコ 2010年2月14日 23:53

書き忘れましたが、この映画は”心の強さ”を考える上で素晴らしいテキストやったと思います。

そうそう、あの詩、William Ernest Henleyゆう人の詩やそうですな。
向こうのWikiに詩が載っとりました。この詩は病院のベッドの上で書かれたもんだそうで

"Invictus"
Out of the night that covers me,
Black as the pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.

In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.

Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds and shall find me unafraid.

It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.

訳している人もおりますが、エエ詩ですね。

兄ヒコ 2010年2月14日 23:59

とても上手な訳詩やったんで転載させていただきます。
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー

『インビクタス~征服されざるもの~』

吾が身を覆いたる漆黒の夜、
鉄格子に潜み居るは奈落の闇

私はあらゆる神々に感謝を捧ぐ
吾が魂が、何者にも征服されざることを

如何なる無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしない

どれほどの運命に打ちのめされ、血を流そうとも
決して屈服なぞしたりはしない

激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしき死が浮かび上がる
だが、永きに亘る脅しを受けてなお
私は何ひとつ、恐れたりなぞしない

いかなる狭き門であろうと、
いかなる罰に苛まれようと、


吾こそが我が運命の支配者

吾こそが我が魂の指揮官

Nobby 2010年2月15日 23:23

おっと、すっかりハマってますね。
わざわざ調べたんですか。


キリスト教文化に根ざすイギリス人の書いた詩ということで、
いまいち日本人の自分にはピンと来ないところもあります。
英語のほうは特にさっぱり・・・ (^^;
Googleに翻訳させてみたら、こんな感じでした。
自分が最初に原文読んだ時のハチャメチャイメージに近いもんがあります。 (^^;

Invictus

うちは私を覆っている夜の、
ブラックポールポジションからピットとして、極に
私は可能性がありますどんな神に感謝
私の不屈の魂をください。

のような状況のクラッチ下落
私していないも大声で叫んだ。
偶然のの下で
私の頭に血のですが曲がっていない。

怒りと涙のこの場所以外
織機が 、 日陰のホラー、
そして 、 年がまだの脅威
検出すると、確認しなければならない、私を恐れない。

これは、どのように海峡の門ていない事項
どのように処罰をスクロール料。
私は自分の運命のマスター午前:
私は自分の魂の船長です。


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