- 2010年2月27日 22:33
- 地域

大変遅ればせながら、先週 2/21(土)の「コトコト湖東電」乗車レポートを書いておきます。
コトコト湖東電は、湖東地方の4つの蔵元のお酒を味わうことのできる近江鉄道の企画電車です。彦根駅と八日市間をだいたい1時間半ほどかけて往復する間に、それぞれの蔵元の新酒を何種類かいただくことができます。普段はなかなかそれだけの種類のお酒を楽しむことはできないので、大変貴重な機会かと思います。お弁当、おつまみもついて飲み放題と大変お得な企画でした。
来週の土日もありますので、お時間があればどうぞ。
【彦根駅発】
2月20日(土): 藤居本家
2月21日(日): 多賀株式会社
3月 7日(日): 岡村本家
【八日市駅発】
3月6日(土): 愛知酒造
彦根発は 17:06。集合は 16:45 に近江鉄道の改札口前です。
当日は、募集80名に対して参加者70名強と2両連結の専用車両がほぼ満席。
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2/21の蔵元「多賀」は高校の同級生の実家ということで、ご覧のとおりのオジサン、オバサンたちが集いました。

お弁当は米原の「井筒屋」さん。
ここは小学校、中学校の同級生の実家が経営の老舗お弁当屋さん。
世間は狭い。
定刻に彦根駅を出ると、蔵元さんから順番にお酒の紹介をしていただき、ひとつひとつ利き酒っぽく味比べ。同じ蔵元のお酒でも銘柄が違うと味はもとより色も香りもけっこう違うものですね。
とはいえ、きちんと味わっていたのは最初の数種類だけで途中からだんだんわからなくなってきました。
出されたお酒は全部で7種類。
◆純米酒「秋の詩」
地元のお米「秋の詩」で造った発売前の新酒です。
さっぱりとした飲み口の若々しい感じのお酒でした。
◆純米吟醸
◆しぼりたて原酒
◆濁り酒
◆上撰辛口大老
◆大吟醸
平成21年度の金賞受賞だそうです。
なんか上質のワインみたいでした。
◆上撰
ひととおりのお酒が振舞われた後、折り返し駅の八日市に着く直前くらいからついにボトルで飲み放題に突入。それぞれお気に入りのお酒をリクエストし、かなり賑やかになってきました。
社内には大きな樽も置いてありましたが、さすがにこれは飾りもの。
でも、みなさん、ついつい持ち上げて確認してしまうようでした。

八日市駅でトイレ休憩。
反対側のホームになんと珍しい「あかね号」が停ってました。
にわか撮り鉄となってパチリ。
この列車は不定期運行のためなかなか乗れないらしく、乗れると良いことがあると言われています。
折り返してからは大宴会モード。
どんどんボトルが回ってきますが、やっぱり人気は新酒の「秋の詩」と大吟醸でしょうか。つい大吟醸を波々とついでしまうのは貧乏人の性ですね。

お米「秋の詩」を作っていただいた農家の若夫婦とイベント大盛況でご満悦の蔵元。
お客様が喜んでいるお顔を直接間近で見ることができるこういうイベントは生産者の方々にとっても良い企画だと思います。
みなさん、とても楽しそうでした。
あっという間の1時間半で、彦根駅に戻ってしまうと、もう少しこの時間を楽しんでいたいと名残惜しさでいっぱい。でも、ちょうど良いくらいの時間なのでしょうね。
またこんな機会があれば参加してみたいと思います。
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