- 2010年6月26日 21:01
- 釣り
「続く」のあと、えらい間が空いてしまいましたが、ようやく大会当日の模様をアップさせていただきます。なんせ、連日のW杯観戦で他のことに手がつかず・・・でも、ええ加減にしとかんとまた決勝トーナメントでブログ更新どころじゃ無くなりますしね。

さて、3時半起床に備えて早々に2階の布団に潜り込んだまでは良かったのですが、ふと気づくと猛烈なイビキの主がすぐ近くに・・・誰や???
どうしても眠れないため布団を抱えて1階の宴会場に降りて寝ることに。よく見ると隣で寝ていたはずの東城さんも下で寝てました。みんなつらかったのね。
結局、寝不足のまま予定どおり起床。
既に何人かが起き出していて、良太くん、トラジャンさんらと宿を抜け出しました。
私と良太くんは昨年も良い釣果が出た某ダム下の「よこちんポイント(通称)」へ。ここは道路から水面まで数十メートルの落差がある急な斜面のため、足元が明るくなるまで待ってから河原へ。
スローシンキングの初代Nobby'sミノー黒金をラインに結び、釣りスタート。良太くんは手馴れた感じでテンポ良く釣り下がっていきますが、私は少し上流から後を追うようにポイントを打っていきます。放水が止まっているため、かなり細い流れで小場所の連続。岩の間から落ちた流れが直径2mほどの小さなプールを作っているポイントに狙いを定め、落ち込みの少し向こうにピッチングでルアーを送り込みます。反転流に乗せてドリフトさせ、流れに入る直前に小さくアクションを加えてみるといきなりの生命感。
「ん、喰った?」
ラインが岩に擦れないよう、数歩前に出ながら竿を立てリールを巻くとドラグが鳴りっぱなし。それほど水深が無いものの下へ下へと突っ込まれ、巻いてはのされ、のされては巻きの繰り返し。ドラグの音を聞きつけてか良太くんも駆けつけてくれ、その目の前でファイトしていると浮いてきた魚体を見てドキッ!
で、でかい!ニジ?
魚体が見えてからも抵抗を繰り返す魚は、足元まで寄せてからもなかなかタモ入れの体勢に持ち込ませてくれません。焦らずじっくりとやり取りし、その時を待ちます。
「めっちゃ緊張しました~」
と言っていた良太くんですが、見事にタモ入れ成功!
やった~!!!良太くん、ありがとう!!!
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ニジかと思っていた魚はどうやらブラウントラウト。
後で聞きましたが、ブラウンは庄川にはいないはずの魚だそうです。
アバウトに測ってみると48cmくらい?
やってもーたという感じです。
釣り始めて数投で交通事故的に釣れてしまったため、この後は、オマケってことなんでしょうけど、ニジも釣りたいし、再度ヤル気を奮い立たせて釣り続行。
良太くんは俄然テンポアップして、どんどん先に進んでいきます。ボクは流れの中でのルアーテストも兼ねているので、持ち込んだルアーを取っかえ引っかえ投げてみます。

良太くんはさすがに着実にニジマスを釣り上げていきます。
ボクはといえば、時折チェイスがあるもののフッキングには至らず。
水量が少なすぎるのか、どうも期待したような反応が得られません。逆に釣り上がってダム直下のプール、脇から流れこむ沢をチェックしてから大移動することになりました。去年は、大爆釣だったポイントなんですが、うまくいかないものです。
上流のポイントを目指す途中、宿に立ち寄って良太くんのクーラーボックスに水を張り、魚をキープ。
何から何まで良太くんのお世話になってしまいました。

上流部のイワナが釣れるというポイントで検量時間までの最後の一投げ。
よっしゃ、来た!
・・・と思ったら、うーさんばっかり。

うーさんの次は、人生初スモールマウスバス。
水温15度で活発にルアーを追ってくるって、まさに渓魚ですね。
スモールはラージに比べ引きが強いと言いますが、まさに実感できました。
日も高くなって魚の反応も鈍ったため撤収して検量へ。

戻ってみると、良いサイズのニジもいっぱい釣れてましたが、我がブラウンは52cmで優勝ってことになっちゃいました。
なんでか庄川の神様に好かれちゃってるみたいです。
それもこれも、この大会に関わったいろんなみなさまのおかげです。
幹事のいのさん、役員のみなさま、そして大会を盛り上げていただいた参加者のみなさま、宿のおばちゃんたち、そしてなんといってもスーパーガイドの良太くん。全ての方に感謝いたします。
どうもありがとうございました。

優勝すると、この巨大なトロフィーの箱を一年間自宅で預からねばなりません。
車に積むのも一苦労。
今は家の床の間の片隅に鎮座ましましておられます。
来年、これを積んでいかんとアカンのですよね。
がんばります。
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