時々、ホタルの撮影の方法について聞かれることがありますので、自分なりのノウハウを書いておこうと思います。ネットでいろいろ調べるとけっこう情報はあると思いますので、調べてみると良いと思います。
写真なんかも入れるとわかりやすいと思いますが、取り急ぎテキストのみで失礼。参考になれば幸いです。
「こういう方法もあるよ」とか、「ちょっと違うんじゃね?」などのツッコミ歓迎です。
ご質問等あれば、お気軽にコメントください。
【必要機材】
◆必須

・デジタルカメラ
通常、デジタル一眼レフカメラを使いますが、マニュアルモードで 1分以上の長時間露光、マニュアルフォーカス、フラッシュオフの設定で使えるものであればコンパクトデジカメでも使えます。
・三脚
カメラを固定して長時間露光するため、必須です。
特に高価なものは必要ありません。
私はビデオ兼用の安物で済ましています。
暗い中での移動になりますので、軽いものがおすすめ。
・レリーズ(リモコン)
バルブ開放での長時間撮影をするため、シャッターを固定するためのリモコンが必要です。
シャッター速度の調整で 1分とか 2分の指定ができるものであれば、リモコン無しでも撮影可能ですが、周囲の状況に合わせて開放時間を臨機応変に変えたいことが多いため、リモコン利用をおすすめします。
リモコンは赤外線式ではなく、ケーブル式のほうが良いでしょう。
左はオリンパスのUSB接続タイプ、右はキヤノンの接点式。

・ライト
暗闇で移動したり、カメラのセッティングを変えたりする際に必要です。
両手をフリーにしたいため、ヘッドライトやクリップライトをおすすめします。
・時計
露光時間を測るため、時計が必要です。
◆あると便利
・キッチンタイマー または ストップウォッチ
時計では暗がりの中で終始文字盤とにらめっこしなくてはいけません。
キッチンタイマーがあれば、時間が来れば音で知らせてくれるので便利です。
時計にストップウォッチやカウントダウンタイマー機能があって、音で知らせてくれるものでもOKです。
私は釣りの時にカウントダウンする癖がついているので、時計なしでもある程度精度のある時間管理できますけどね。(プチ自慢)
写真なんかも入れるとわかりやすいと思いますが、取り急ぎテキストのみで失礼。参考になれば幸いです。
「こういう方法もあるよ」とか、「ちょっと違うんじゃね?」などのツッコミ歓迎です。
ご質問等あれば、お気軽にコメントください。
【必要機材】
◆必須

・デジタルカメラ
通常、デジタル一眼レフカメラを使いますが、マニュアルモードで 1分以上の長時間露光、マニュアルフォーカス、フラッシュオフの設定で使えるものであればコンパクトデジカメでも使えます。
・三脚
カメラを固定して長時間露光するため、必須です。
特に高価なものは必要ありません。
私はビデオ兼用の安物で済ましています。
暗い中での移動になりますので、軽いものがおすすめ。
・レリーズ(リモコン)
バルブ開放での長時間撮影をするため、シャッターを固定するためのリモコンが必要です。
シャッター速度の調整で 1分とか 2分の指定ができるものであれば、リモコン無しでも撮影可能ですが、周囲の状況に合わせて開放時間を臨機応変に変えたいことが多いため、リモコン利用をおすすめします。
リモコンは赤外線式ではなく、ケーブル式のほうが良いでしょう。
左はオリンパスのUSB接続タイプ、右はキヤノンの接点式。

・ライト
暗闇で移動したり、カメラのセッティングを変えたりする際に必要です。
両手をフリーにしたいため、ヘッドライトやクリップライトをおすすめします。
・時計
露光時間を測るため、時計が必要です。
◆あると便利
・キッチンタイマー または ストップウォッチ
時計では暗がりの中で終始文字盤とにらめっこしなくてはいけません。
キッチンタイマーがあれば、時間が来れば音で知らせてくれるので便利です。
時計にストップウォッチやカウントダウンタイマー機能があって、音で知らせてくれるものでもOKです。
私は釣りの時にカウントダウンする癖がついているので、時計なしでもある程度精度のある時間管理できますけどね。(プチ自慢)
【服装】
◆推奨
・長袖、長ズボン
ホタルの時期には、既に蚊とかが寄ってきますし、草むらに入ったりすることもあるため、長袖、長ズボンを推奨します。
◆あると便利
・帽子
キャップライトやクリップライトが取り付けられるツバ付きの帽子(キャップ)があるほうが良いでしょう。
黒い帽子にしておくと、カメラの視界に飛び込んでくる車のヘッドライトなどを一時的に帽子で遮ってやり過ごすこともできます。
・長靴
草むらや、濡れた田んぼの畦道を歩いたりすることもあるため、できれば長靴を用意しておくことをおすすめします。
【カメラのセッティング】

◆撮影モード
「M: マニュアルモード」にし、露光時間や F値、ピント合わせをマニュアルで調整します。
・露光関係

F値は、レンズの一番明るい状態で固定します。
シャッター速度は「B: バルブ」にし、リモコンで露光時間を調整します。
バルブ開放できない場合は、60秒以上のシャッター速度を選んでください。
ISO値もマニュアル指定します。400を標準値と考え、周囲の明るさやホタルの数等で露光時間との兼ね合いで調整してください。
・ピント合わせ
「MF: マニュアルフォーカス」にし、「無限遠」に固定します。
AFレンズの場合、ピントリングを回しきったところが無限遠ではなく、その少し手前が無限遠である場合もありますので、自分のカメラで明るい時に無限遠の状態を確認し、ピントリングを固定しておくのが良いと思います。
また、私の使っているオリンパスのように、ピントリングが無限に回転するタイプもありますが、この場合も明るい時に回しきった状態からどれだけ戻すと無限遠になるか把握しておくことが望ましいです。
カメラの設定で「レンズリセットOFF」にできるのであれば、OFFにします。

これは、カメラの電源を切ってもレンズのフォーカスやF値をそのままにする機能で、オリンパスの Eシリーズでは設定可能です。自分のカメラで確認してください。
機能がなければ、その都度ピント確認等をしてください。
・撮像データ形式
「RAW」形式で撮れば、後から現像ソフトでいろいろ好みの仕上がりに調整できます。
「JPG」でも問題はありません。
・フラッシュ関係

絶対に必要なのは「AF補助光カット」、「フラッシュOFF」の設定です。
特に、周囲に自分以外の撮影者がいる場合は、要らぬ光を周囲に撒き散らさないように注意してください。
・ノイズリダクション

カメラによっては、シャッターOFF後にノイズリダクション処理をするものがあります。
通常、この処理にはシャッター開放時間と同じだけの時間がかかるため、長時間露光の場合は長い待ち時間ができてしまいます。多少のノイズよりは数をこなすほうが良いと思いますので、ノイズリダクションはOFFがおすすめです。
【撮影方法】
・三脚セッティング
まず、三脚にカメラを固定し、セッティングします。
できるだけ水平にセットし、シャッター操作時に絶対に動かないように安定な置き方をしてください。
同じ場所で撮っても、カメラの高さによる構図の違いでずいぶん雰囲気も変わるので、いろいろ試してみてください。
・露光時間
周囲の明るさやホタルの数によって、露光時間を調整します。
2分を目安にして撮ってみて背景が明るすぎるようなら短く、暗すぎるようなら長くします。背景をどれくらいの明るさにするかも好み次第です。
最初は、30秒刻みくらいでいろいろ変えて試してみるのが良いと思います。
ホタルがたくさん飛んでいる場合は短い露光時間でも十分ですが、それでは背景が暗いと感じる時は、ISO値を 400から 800に上げるとホタルも背景もより明るくなります。
ホタルが少なめで、長い時間露光させたい場合は、ISO値を 200に下げると背景が明るくなりすぎるのを抑えられます。ただし、若干、ホタルの光も暗くなると思います。
このへんの組み合わせで、いろんな仕上がりになりますので、トライ&エラーあるのみです。
・ズーム
普通はズームアップするとF値は暗くなりますので、あまり使いません。
ただ、ホタルの多い場所まで遠い場合はズームを使いたくなる場合があります。
これも試して効果をつかむしかないと思います。
【撮影マナー】
◆物音、光(ライト、フラッシュ、液晶パネル)に注意
夜中ですので、近くに民家がある場合はもちろん、周囲にホタル観賞に来ている方や撮影者がいることを考え、余計な物音や光を撒き散らさないようにしましょう。
フラッシュは厳禁です。
◆推奨
・長袖、長ズボン
ホタルの時期には、既に蚊とかが寄ってきますし、草むらに入ったりすることもあるため、長袖、長ズボンを推奨します。
◆あると便利
・帽子
キャップライトやクリップライトが取り付けられるツバ付きの帽子(キャップ)があるほうが良いでしょう。
黒い帽子にしておくと、カメラの視界に飛び込んでくる車のヘッドライトなどを一時的に帽子で遮ってやり過ごすこともできます。
・長靴
草むらや、濡れた田んぼの畦道を歩いたりすることもあるため、できれば長靴を用意しておくことをおすすめします。
【カメラのセッティング】

◆撮影モード
「M: マニュアルモード」にし、露光時間や F値、ピント合わせをマニュアルで調整します。
・露光関係

F値は、レンズの一番明るい状態で固定します。
シャッター速度は「B: バルブ」にし、リモコンで露光時間を調整します。
バルブ開放できない場合は、60秒以上のシャッター速度を選んでください。
ISO値もマニュアル指定します。400を標準値と考え、周囲の明るさやホタルの数等で露光時間との兼ね合いで調整してください。
・ピント合わせ
「MF: マニュアルフォーカス」にし、「無限遠」に固定します。
AFレンズの場合、ピントリングを回しきったところが無限遠ではなく、その少し手前が無限遠である場合もありますので、自分のカメラで明るい時に無限遠の状態を確認し、ピントリングを固定しておくのが良いと思います。
また、私の使っているオリンパスのように、ピントリングが無限に回転するタイプもありますが、この場合も明るい時に回しきった状態からどれだけ戻すと無限遠になるか把握しておくことが望ましいです。
カメラの設定で「レンズリセットOFF」にできるのであれば、OFFにします。

これは、カメラの電源を切ってもレンズのフォーカスやF値をそのままにする機能で、オリンパスの Eシリーズでは設定可能です。自分のカメラで確認してください。
機能がなければ、その都度ピント確認等をしてください。
・撮像データ形式
「RAW」形式で撮れば、後から現像ソフトでいろいろ好みの仕上がりに調整できます。
「JPG」でも問題はありません。
・フラッシュ関係

絶対に必要なのは「AF補助光カット」、「フラッシュOFF」の設定です。
特に、周囲に自分以外の撮影者がいる場合は、要らぬ光を周囲に撒き散らさないように注意してください。
・ノイズリダクション

カメラによっては、シャッターOFF後にノイズリダクション処理をするものがあります。
通常、この処理にはシャッター開放時間と同じだけの時間がかかるため、長時間露光の場合は長い待ち時間ができてしまいます。多少のノイズよりは数をこなすほうが良いと思いますので、ノイズリダクションはOFFがおすすめです。
【撮影方法】
・三脚セッティング
まず、三脚にカメラを固定し、セッティングします。
できるだけ水平にセットし、シャッター操作時に絶対に動かないように安定な置き方をしてください。
同じ場所で撮っても、カメラの高さによる構図の違いでずいぶん雰囲気も変わるので、いろいろ試してみてください。
・露光時間
周囲の明るさやホタルの数によって、露光時間を調整します。
2分を目安にして撮ってみて背景が明るすぎるようなら短く、暗すぎるようなら長くします。背景をどれくらいの明るさにするかも好み次第です。
最初は、30秒刻みくらいでいろいろ変えて試してみるのが良いと思います。
ホタルがたくさん飛んでいる場合は短い露光時間でも十分ですが、それでは背景が暗いと感じる時は、ISO値を 400から 800に上げるとホタルも背景もより明るくなります。
ホタルが少なめで、長い時間露光させたい場合は、ISO値を 200に下げると背景が明るくなりすぎるのを抑えられます。ただし、若干、ホタルの光も暗くなると思います。
このへんの組み合わせで、いろんな仕上がりになりますので、トライ&エラーあるのみです。
・ズーム
普通はズームアップするとF値は暗くなりますので、あまり使いません。
ただ、ホタルの多い場所まで遠い場合はズームを使いたくなる場合があります。
これも試して効果をつかむしかないと思います。
【撮影マナー】
◆物音、光(ライト、フラッシュ、液晶パネル)に注意
夜中ですので、近くに民家がある場合はもちろん、周囲にホタル観賞に来ている方や撮影者がいることを考え、余計な物音や光を撒き散らさないようにしましょう。
フラッシュは厳禁です。
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