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この国と原発:第2部・司法の限界 周辺住民、敗訴重ねた40年 - 毎日jp(毎日新聞)



◇「安全神話」追認続け

 原発を巡って70年代から、周辺住民らが設置許可取り消しや運転差し止めなどを求めた訴訟が各地で争われてきた。一部の1、2審判断を除き、「住民敗訴」の連続だったが、判決文にはその時々のエネルギー政策や原発トラブル、震災を意識したかのような言及も見え隠れする。東京電力福島第1原発事故が起きるまでの司法判断の歩みを検証する。



9/17の毎日新聞朝刊から。
過去の原発訴訟で住民側が勝ったのは別記事で紹介した井戸元判事の志賀原発2号機のみ。
福島の事故を目の当たりにしても、この先、同じような判決を出せるものだろうか?
司法の良識を期待したいですが・・・

今、殺人などの重大犯罪について裁判員による審理が行われていますが、個人を裁くような事件よりもむしろ、公害や薬害、公共事業の是非、国家による犯罪においてこそ市民が裁判員として参加して審理を行うべきじゃないかと常々思っています。
今の裁判員制度はもっと大きな犯罪から国民の目を逸らすための陰謀じゃないかとさえ思えます。
どう思われますか?

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