- 2012年1月28日 23:46
- ひとり言
岡田克也副総理は28日、津市で記者会見し、政府の東日本大震災緊急災害対策本部や原子力災害対策本部などの議事録が作成されていなかった問題を受け「どれくらいの議事録・議事概要を作るのか、一定のガイドラインを作ることを考える。省庁によって違うのは望ましくない」と議事録作成の指針を策定する考えを表明した。
「どれくらいの議事録・議事概要を作るのか、一定のガイドラインを作ることを考える。省庁によって違うのは望ましくない」
って、そういう問題じゃないと思うんですが、わかっててシラっとこういうことが言えないと政治家や官僚にはなれないってことを表しているように思います。
ガイドラインが無ければまともな議事録が書けないなんてことは、能力的にはありえない話でしょうし、結局、姿勢の問題であって、ガイドラインの有無とは全く関係ない。
誰のために何のために会議を開いて、次に何をしようとするのか、それを記録に残して利害関係者間で共有するのが議事録の目的。議事録が残せなかったとすれば、東日本大震災緊急災害対策本部や原子力災害対策本部などの会議での一番の利害関係者であるはずの被災者、あるいは国民に知られたくない何かがあったと思うのは自然なことですよね。
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