久々の好天(と言っても曇りがちで時折雨もぱらついてましたが、この時期の彦根ではしかたない)の週末になり、雪解けで濡れっぱなしだった路面も乾いてポタリング日和。
何か良い写真でも撮れるかなと、ショルダーバッグにカメラを詰め込んで犬上川から湖岸を走って松原辺りまで。
途中、大藪の浜から長浜方面を見ると蜃気楼がきれいに見えていました。
先週の水鳥観察の時にも見られましたが、冬の琵琶湖では天候や風の強弱にあまり左右されずに頻繁に目にすることができます。この時期の琵琶湖は水温が気温より高くなるため、夏の逃げ水と同じ原理の下位蜃気楼になります。
富山湾で有名な蜃気楼は、春の暖かく風の無い日に、立山山系の冷たい雪解け水で冷やされた海面近くの空気と暖かい上層の空気の屈折率の関係により見られる上位蜃気楼です。上位蜃気楼は、まれに琵琶湖でも見られるそうですが、私はまだ見たことがありません。
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【蜃気楼のリンク】
◆魚津埋没林博物館の解説ページ
◆琵琶湖の蜃気楼情報
◆琵琶湖(北湖)の蜃気楼観察
「琵琶湖の蜃気楼情報」のページは、もう10年くらい前から開設されていて、一度メールで質問をさせていただいたこともあります。かなりの情報量でとても参考になりますよ。
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