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「ふるさとがえり」上映会 (2012.03.03)

  • Posted by: Nobby
  • 2012年3月 4日 23:58
  • 地域
20120303_return_to_home.jpg 3月3日の土曜日の午後、毎年恒例の中沢けいこ議員の「春のつどい」が開催されました。例年は県会の活動報告がメインだったりするのですが、今年は参加者のみなさんにロードショーでは観られない映画を観ていただくのがメインになりました。 映画の後は、「エコーメモリアル・チェンバー・オーケストラ」のミニコンサート、「3.11 つながろう東北へ」のメッセージを参加のみなさんに書いていただいたり。 盛り沢山ながら、ほとんど議員活動のアピールも無しというある意味、中沢県議らしい集いになりました。 ◆春のつどいの様子は Webアルバムで で、ここでも映画のお話をメインに。 「ふるさとがえり」は岐阜県恵那市が舞台。 市民の方々が「えな "心の合併" Project」を立ち上げられ、「映画でまちを元気に!!『平成の青い山脈』を作ろう!!」を合言葉に映画制作会社FireWorksの「映画を使ったまちづくり」のノウハウを使いながら市民を上げて作り上げられた名作です。 20120303_movie.jpgストーリーは、恵那で少年時代を過ごした主人公・勘治が東京で映画監督になる夢を断念し、故郷に戻ってきたところから始まります。子供の頃の旧友との再会、役場で勤務をはじめるものの、どことなく故郷に馴染めない中、消防団に入団しポンプ操法大会の選手になる勘治。少年時代の映像と今の映像が交互に行きかい、今と昔の様々なエピソードがシンクロしながらストーリーは佳境へ。最後はあっという結末が用意されていますが、それは観てのお楽しみで。 恵那という一地方が舞台でありながら、ここに描かれているのは日本の原風景。恵那で失われていったと言われているものは、日本のあちこちで同様に失われているように思います。美しい恵那の野山の風景は、誰の心にもあるであろう故郷の風景そのもの。観る人の共感を呼び、会場内のあちこちから男女を問わずすすり泣く声が聞こえていました。 かくいう私も、昔、消防団に入っていた経験もあることからついつい感情移入してしまい、こっそり涙を拭っておりました。私の分団員当時の分団長と上司も観に来られていたのですが、良い映画だったと言っておられたそうです。 20120303_ikeuchi.jpg上映後は、この映画の助監督の池内絵美さんのお話があり、「ふるさとがえり」への思いを聞かせていただきました。まだとてもお若い助監督さんでしたが、年配の参加者の方々にも気持ちが伝わっていたと思います。 良い映画を本当にありがとうございました。 「ふるさとがえり」は、いわゆる普通の映画館では上映されていないのですが、自主的に企画して上映会を開くことができるとのことで、今月は3月25日に長浜市での上映も予定されているそうです。既に何度も観ている方もおられるそうですが、観るたびに泣いてしまうとのこと。機会があればぜひご鑑賞ください。 ◆3月の上映スケジュール 【関連リンク】 ◆えな "心の合併" Project ◆「ふるさとがえり」公式ホームページ ◆FireWorks 【上映会打ち上げの部に続く(写真のみアップ済み)

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