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宇宙は何でできているのか

20111222_book_title.jpg このところ、皆既月食をはじめ、立て続けに宇宙とか物理学に関するニュースが続いてましたね。 ちょうどこの本を読んだ直後に「ヒッグス粒子発見」のニュースも飛び込んできたので、大宇宙というマクロの世界とミクロの素粒子の世界が密接な関係にあるということを実感。 この本ではマクロとミクロの連続性を「ウロボロスの蛇」になぞらえています。 中学生の頃、人間の体を構成する分子や原子をどんどんズームアップしていくと、電子雲の中に銀河があってそこには星があり、その中にまた人間がいるみたいな無限の繋がりをイメージしたことがありました。後に手塚治虫の「火の鳥」を読むと同じイメージが描かれていたことに驚いたものでした。 いや、想像力をかき立てる科学はやっぱり面白い。中学生くらいの子どもたちにこの手の本をもっともっと読んで科学に興味を持ってもらえたらと思います。 つかみはけっこう優しくてわかりやすい内容ですが、途中からどんどんハードルが上がって、ある程度予備知識のある人でもついていけなくなる感はありますが、とりあえずわかったような気になって読み進むとなんとか最後までたどり着けます。複雑な事象をできるだけシンプルな理論で表現しようとする物理学の世界の入り口がここにあります。
宇宙が誕生したビッグバン後、万物に質量をもたらす起源となった「ヒッグス粒子」の検出結果を、欧州合同原子核研究機関(CERN)の二つの研究チームが13日、発表する。ヒッグス粒子の発見は、素粒子物理の標準理論の完成を意味する。「発見」という世紀の瞬間が近いと、世界中の物理学者やメディアの注目が集まっている。
おおぐま座の方向に129億1000万光年離れた所にある銀河をすばる望遠鏡や欧米のハッブル宇宙望遠鏡で発見したと、国立天文台や東京大などの日米研究チームが16日発表した。大内正己東大准教授によると、距離を正確に測定できた銀河では最も遠い。
太陽系外で地球に似た大きさの惑星が二つ見つかり、うち一つには水蒸気を含む大気がある可能性があることが、米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「ケプラー」の観測データを解析してわかった。

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